焼酎の歴史と今

焼酎の起源は正確には分かっておりませんが
一番有力な説として現在で言う所のタイ王国から 沖縄に渡ってきたとされております。

沖縄と言えば泡盛ですが泡盛はタイ米を原料として造られている事からも 納得できるかもしれませんし そのあと九州に渡り広がったと考えれば辻褄は合う気はしますね。
日本国内の文献では16世紀頃の物が一番古いようで
かなり昔から作られていた事が分かります。

勿論見つかっている文献での話ですので造られていたのは もっと昔からの可能性もある訳です。 これを考えると日本国内での焼酎の歴史は泡盛と言う事になりますので 今現在美味しい焼酎が飲めるのは泡盛のおかげですので 泡盛に感謝しながら焼酎を飲まないといけませんね。

ですが逆に考えると焼酎ブームはこれを書いている5年程前の事ですので 日本全体で沢山飲まれる様になるにはかなりの年数がかかった事になります。

ブーム前はどうしても酒飲みのおっさんが飲む安酒ってイメージがあって 特に芋焼酎なんかは芋臭いとか言われて敬遠されておりました。

それが今では若い人まで飲まれる様になり ブームの仕掛け人などもいたからだと思われますが ここまで好まれて飲まれる様になったのはやはりすべて 焼酎蔵の人たちが地道に良い焼酎造りを拘ってやってきたからだと 私は思います。

焼酎蔵は家族で経営されている小さな蔵が多いです。
私もいくつか見学に行ったことがありますが、 本当に拘って手間を惜しまず丁寧に焼酎を造って おられる蔵がほとんどですので、たまには原料、蔵、歴史に 感謝しながら飲むのも乙なものではないでしょうか。

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