地域別で飲まれる焼酎の種類が違う理由

焼酎は地域によって消費される種類が大幅に違います。
ではなぜ違うのでしょう。

九州が焼酎の消費量は断然多いのですが鹿児島は芋焼酎
熊本は球磨焼酎、福岡は粕取焼酎、長崎でも壱岐だけは麦焼酎
宮崎は南部と北部で違っていたりしますただ宮崎も芋焼酎のイメージは
強く鹿児島の次ぐらいに位置しております。

これは焼酎の生産地の九州ですので消費も多いのですが鹿児島はサツマイモを
育てるのに適していたり福岡は昔から清酒の生産が盛んだったところからきており
地域性や気候などに生産や消費が左右されていると言えます。

沖縄の泡盛なども焼酎に分類されるので沖縄も泡盛に特化して消費はかなりされており
逆に少ないところなどを上げると関西圏は焼酎の消費が少ないのですがこれは
清酒、つまり日本酒の生産が盛んで焼酎ではなく日本酒を好んで飲まれているからだと言えます。

東京は流行などが早いですので当然ブームの流れで沢山焼酎が消費されているのですが
理解しにくいのが北海道でも沢山の焼酎が消費されているのです。

北海道はやはり本州からも離れているのでトレンドを掴み難い地域とされているのと
沖縄とおなじく独自の流れや文化がありますのではっきりとした理由が分からないのが現状です。

ただ私個人の意見ですとロシアなどではウォッカが大量に消費されているのですが
寒い地域特有の体を温めるためにアルコール度数の高いもが好まれるのではないかと
思っております。

ですがこれに付け加えたいのですがアルコールは一時体温が上がるのですが
その後急激に体温が下がります。
正確に言うとアルコールは体温を下げますので現実は温めたいと思いながら逆の
事をしているのです。

これは体にも良くありませんし寒い地域ですと尚更、体に負担がかかりますので
体を温める為に飲むと思っている方は止めた方がいいと私は思います。


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