焼酎の甲類と乙類の違い

焼酎にはおおまかに分けて甲類と乙類があります。

甲類は連続式蒸留器で蒸留されておりほとんど無味無臭です。
ほとんどが水とアルコールだけでできており
カクテルのベースや果実酒、チューハイなどに使用されております。

たまに大容量の物をそのまま飲んでるお酒飲みがおられますが
お勧めはしません(笑)

乙類は原料に麦、芋、米などを使用し単式蒸留酒で蒸留され
アルコールは45度以下の物になります。

こちらは甲類とは違い原料の風味や香りがあり本格焼酎とも
呼ばれております。

上記の甲類と乙類をそのまま考えると甲類はそのまま飲まない、
乙類はそのまま飲むと思われがちなのですが
一概には言えません。

今の日本には韓国焼酎と言うジャンルもあります。
韓国焼酎は甲類になります。

商品名を挙げるとJINROだったり鏡月が有名ですが、
これらは日本ではロックか水、お湯割りで飲まれます。

韓国に行くと分かるのですが向こうでは
女性も男性も焼酎を飲みますし
ショットグラスで一気飲みとかで飲んだりしますので
初めて韓国に行かれる方は気をつけて飲みましょう。

ではなぜ日本の甲類は割り物などに使用されて韓国焼酎の
甲類はそのまま飲むのでしょうか?

答えは製造過程にあります。
韓国焼酎は製造過程で砂糖や香料を入れますので甘みが
結構あったりしますのでそのまま飲んでも美味しく飲めるのと
度数が20~45度なのですが20度が主流ですので飲みやすいと言うのも
大きく関係していると思います。

今までなんとなく飲まれてた方もこれから飲むときは度数だったり
原料だったり裏のシールを見て飲み比べしてみると今までとは
違う楽しみ方ができるのではないでしょうか。


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